2016年11月22日火曜日

ラセン音楽

デオキシリボ核酸


DNAも螺旋なのだろう・・

ラティン音楽のDNAとは、、なんぞ?

ってな感じかな?


螺旋階段って??

下りなのか上りなのか?


コイルと言えば、ボヨヨヨヨ~ン。

スーパースリーです。(~_~;)


電動ドリル・・

これも螺旋!


媒介変数  を使って次のように表せる。では右手回りを表す。
円筒座標を使えば、もっと単純に表せる。

解りません。

スプリング ハズ カム 





なお、無限上昇のカノンは別名を螺旋カノンと言い、一つの旋律が繰り返す際に少しだけ音程を高くして始まるようになっており、繰り返すにつれてどんどん音程があがってゆくものである。バッハの「音楽の捧げもの」にその例がある。実際には1オクターブ上がったところで終了させるか、そこでもとの音に戻って終了させる。

もちろん実際に無限に上昇するのは不可能であるが、同時発音数が非常に多いか、同じ音量の多数の倍音を含む音色を合成できるシンセサイザーなどを使い、旋律の音程があがるにつれて1オクターブ下に新しく旋律を追加しつつ、聴覚における可聴域と最小可聴値を考慮して十分に広い範囲で旋律を演奏すれば、無限上昇を実感できる。

wikipediaですけど。。。


ところで・・・


何で、今、螺旋なのか?


浮かんだだけです。

頭にネっ!(゜_゜>)


少し意味を知りたくて・・知りたくて。(^_-)



一つ安心したのは、西洋の昔のお城にある薄暗~いバイオハザード的なゾンビが出て来て~
((+_+))


螺旋:そんな言葉の印象より(勝手です)

色々な意味合いがあって楽しそうでもあったので・・、

ラティン音楽的な・・・


そもそも外れているわけではない。。


おあとがよろしいようで (ー_ー)!!





◆MIDIセミナー、是非お越し下さい。明日です!





まぁ、MIDIという規格もRolandがとても貢献したので、グラミー穫ったわけですが、
そういえば、ヤオヤの映画も公開だとかで、早く観たいものです。

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